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…シバがその一つの相である舞踊の神ナタラジャとして天地の創造、
存続、破壊の踊りの中で千変万化の無限のリズムを演じ、ブラマとヴィシュヌが
それぞれシンバルと太鼓で拍子を取ったと記されている。

…インド音楽は、主観的、霊的、個人本位の芸術であって、
その目標とする所は、交響曲の様な華やかな表現ではなく、個人を霊的に神に同調させることにある。

…ターラまたはリズムの根源は人間の動作中にある。

以上、「あるヨギの自叙伝」(パラマハンサ・ヨガナンダ著) より

好きな本でたまに上記のページをめくる。
特に最後の文章は、そうだよね(^-^)って、心強くなる。

僕的には、人間の動作の中で、「歩く」という動作が
リズムであり、エネルギー発生装置であり、鼓動であると思う。

人体は 骨だけでも208個にバラバラな存在が、歩くという動作で調和する。
バラバラだったものが、リズムを介して歩くという一つの芸術を生んでいる。

「歩く」って気持ちいい。
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2016.04.21 Thu l 未分類 l コメント (1) l top
テレビのドキュメンタリーで、ある番組を見ました。

フランスで今年、食料廃棄物を禁止する法案が国で可決されました。

現在、生産する食料品の三分の一が廃棄されているそうです。

数年前、欧州各国でこの問題が話し合われてから、フランスで世界で初めてこの様な法案が可決され、国家プロジェクトとして扱われ初めています。

生産者、企業、流通、小売、消費者の中で実は消費者による廃棄が一番多いそうです。

ボールルームダンスの世界においてはフランスはあまり馴染みの無い国ですが、
問題に対する感性や、実行力が素晴らしいですね。

10数年前、アマチュア選手時代に南フランスを三日間ダンスツアーしました。
のんびりとバスで田園地帯を旅しました。

こと食事に関しては、美味しいだけでなく、食に関するプライドや哲学が
フランスにはあるのでしょうか。

かっこいいな、フランス!

2016.04.19 Tue l 未分類 l コメント (0) l top
今週でようやくアジアンツアー全5大会が無事終了しました。

2008年から始まったアジアンツアーも、今年で9年目を終えました。

当初は色んな小さなトラブルもありましたが、年を重ねるごとにスムーズに進んでいる様子です。

各大会オーガナイザーへ、ツアー全体を取りまとめる中川会長より、ねぎらいのレターが送られました。
と、同時に来年のアジアンツアーの日程を載せた広告原稿を作成し、ブラックプールのパンフレットに載せてもらうべくブラックプールオーガナイザーへメールを送付しました。

こうして既に来年への準備が始まります。

10年以上前に、「やはり日本がアジアのダンス界をリードしたい」と言う言葉を中川会長より聞きました。
年を重ねるごとにそれが現実化している事を感じますし、ダンス界の後輩がその歴史を受け継いでいけるのか、
これから先問われるのでしょう。

2016.03.12 Sat l 未分類 l コメント (0) l top
先日、Dance News (英国の社交ダンス業界新聞)に
June Mcmurdo が亡くなったとの記事が載った。

正確な年齢は分からないが、80歳に近かったのではないか。

私が英国に短期留学した時、最初に習ったラテンの先生が彼女だ。
その頃通った教室には、いつも二人のおばさん先生がいた。

一人は、ほんわか優しい June、
一人は、ちょっぴり怖い Sarah、

June は鏡の前で、一歩一歩ベーシックアクションを教えてる。
Sarah はフロアを闊歩しながら大声を上げている。
そんな風景が日常だった。

June は「ベーシックの先生」と呼ばれていて、
子供からプロの世界チャンピオンまで、同じ様に同じ事を習っていた。

先の記事によると、自宅で発見された彼女は、膝の上に読み物を載せたまま、
ひっそりと天国へ旅立った様だ。

「きっと苦しむ事なく、安らかに逝ってくれた…」と言うSarahのコメントが、記事に寄せられていた。
2016.03.05 Sat l 未分類 l コメント (0) l top
日曜日、アジアオープン選手権が無事終了しました。
多くの日本選手、海外選手の出場も有り、とても素晴らしい大会になりました。

選手を引退して、競技会の運営サイドの経験も10年近くなります。

オーガナイズとは「段取り」、
アジアオープンの規模になると、その段取りは1年前、
海外への普及度という意味では10年来の歴史の積み重ねともいえます。

先輩方が積み上げた評判、コネクション、ノウハウを学びながら
一つの大きなイベントを成功させるのは
色んな部署がそれぞれに対策を練り、それぞれに力を発揮して初めて成功へと繋がる
という事を感じる様になりました。

選手はひとえに自分の踊りを磨き、
審査員はその見識眼で踊りを評価し、
観客は期待と共にその場に身を浸し、
オーガナイズはその段取りに心血を注ぐ、

そうして一年一年とその大会の歴史が積み上げられていきます。

2016.02.26 Fri l 未分類 l コメント (0) l top
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