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久しぶりにブログ書きます。

先日、ダンスの教師協会の講習で、整体の先生のレクチャーがありました。

仙骨の角度が日本人と西洋人で違うとの話。

なるほどな〜、骨格が違うのに彼らの踊りを習得しようとする我々日本人はなかなか大変ですよね!

でも、骨格は直ぐには変えられないけど(変えようとすると、無理して身体痛めたりするんですよね…)
その骨格を生んだ運動パターンは変えられると思います。



そんな事を思うのも、以前水族館で見たクジラの骨格標本。

クジラに骨盤があるんです。

一度陸に上がって生活したクジラが、海に戻って脚は不要に、でも骨盤のなごりがお腹の中にありました。

骨格の変化は、環境の変化、環境に適応しようとする身体の動作の変化が長い年月をかけて引き起こしているのですね。
(陸での生活に必要で脚や骨盤が生まれ、又海に戻り脚が消失したクジラ)

クジラが経験したほど大きな環境の変化はないまでも、
西洋人と日本人の仙骨の差を生んだ環境の違いは何なのか。

そして、それに適応し習得したそれぞれの運動パターンとは?




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2018.04.26 Thu l 未分類 l コメント (0) l top
…シバがその一つの相である舞踊の神ナタラジャとして天地の創造、
存続、破壊の踊りの中で千変万化の無限のリズムを演じ、ブラマとヴィシュヌが
それぞれシンバルと太鼓で拍子を取ったと記されている。

…インド音楽は、主観的、霊的、個人本位の芸術であって、
その目標とする所は、交響曲の様な華やかな表現ではなく、個人を霊的に神に同調させることにある。

…ターラまたはリズムの根源は人間の動作中にある。

以上、「あるヨギの自叙伝」(パラマハンサ・ヨガナンダ著) より

好きな本でたまに上記のページをめくる。
特に最後の文章は、そうだよね(^-^)って、心強くなる。

僕的には、人間の動作の中で、「歩く」という動作が
リズムであり、エネルギー発生装置であり、鼓動であると思う。

人体は 骨だけでも208個にバラバラな存在が、歩くという動作で調和する。
バラバラだったものが、リズムを介して歩くという一つの芸術を生んでいる。

「歩く」って気持ちいい。
2016.04.21 Thu l 未分類 l コメント (1) l top
テレビのドキュメンタリーで、ある番組を見ました。

フランスで今年、食料廃棄物を禁止する法案が国で可決されました。

現在、生産する食料品の三分の一が廃棄されているそうです。

数年前、欧州各国でこの問題が話し合われてから、フランスで世界で初めてこの様な法案が可決され、国家プロジェクトとして扱われ初めています。

生産者、企業、流通、小売、消費者の中で実は消費者による廃棄が一番多いそうです。

ボールルームダンスの世界においてはフランスはあまり馴染みの無い国ですが、
問題に対する感性や、実行力が素晴らしいですね。

10数年前、アマチュア選手時代に南フランスを三日間ダンスツアーしました。
のんびりとバスで田園地帯を旅しました。

こと食事に関しては、美味しいだけでなく、食に関するプライドや哲学が
フランスにはあるのでしょうか。

かっこいいな、フランス!

2016.04.19 Tue l 未分類 l コメント (0) l top
今週でようやくアジアンツアー全5大会が無事終了しました。

2008年から始まったアジアンツアーも、今年で9年目を終えました。

当初は色んな小さなトラブルもありましたが、年を重ねるごとにスムーズに進んでいる様子です。

各大会オーガナイザーへ、ツアー全体を取りまとめる中川会長より、ねぎらいのレターが送られました。
と、同時に来年のアジアンツアーの日程を載せた広告原稿を作成し、ブラックプールのパンフレットに載せてもらうべくブラックプールオーガナイザーへメールを送付しました。

こうして既に来年への準備が始まります。

10年以上前に、「やはり日本がアジアのダンス界をリードしたい」と言う言葉を中川会長より聞きました。
年を重ねるごとにそれが現実化している事を感じますし、ダンス界の後輩がその歴史を受け継いでいけるのか、
これから先問われるのでしょう。

2016.03.12 Sat l 未分類 l コメント (0) l top
先日、Dance News (英国の社交ダンス業界新聞)に
June Mcmurdo が亡くなったとの記事が載った。

正確な年齢は分からないが、80歳に近かったのではないか。

私が英国に短期留学した時、最初に習ったラテンの先生が彼女だ。
その頃通った教室には、いつも二人のおばさん先生がいた。

一人は、ほんわか優しい June、
一人は、ちょっぴり怖い Sarah、

June は鏡の前で、一歩一歩ベーシックアクションを教えてる。
Sarah はフロアを闊歩しながら大声を上げている。
そんな風景が日常だった。

June は「ベーシックの先生」と呼ばれていて、
子供からプロの世界チャンピオンまで、同じ様に同じ事を習っていた。

先の記事によると、自宅で発見された彼女は、膝の上に読み物を載せたまま、
ひっそりと天国へ旅立った様だ。

「きっと苦しむ事なく、安らかに逝ってくれた…」と言うSarahのコメントが、記事に寄せられていた。
2016.03.05 Sat l 未分類 l コメント (0) l top
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