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今日、二本の杖をついて歩くお婆さんを見た。

両手に杖を持ち、スキーのごとく歩いてく。

杖を持つ手が、交互に地面を押している。上手い!

僕らも、あんな風に使えるか?

腰は二本の杖に乗る。脚と言う名の杖。

杖の端、大腿骨頭に上手に乗って地面押す。

感じてみよう、あのお婆さんの様に。

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2014.05.12 Mon l ダンス・動作の考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
月に1回、東京に気功の施術を受けに行く。
かれこれ20年近くになる…
社交ダンスの先生として、身体のケアは欠かせない。

朝、名古屋から東京へ、
以前なら爆睡の場となる新幹線だが、最近はのんびり車窓を楽しめる様に成ってしまった( ´ ▽ ` )

夕、東京から名古屋へ、
新横浜を過ぎるとトンネルが多くなり、伊豆を超えると
都心の匂いが消え、緑が濃くなる。

掛川辺りの景色がお気に入りだ。

緑の山間に、自分の小屋を建てたいな、

そこで蕎麦を打とう…夢想( ̄▽ ̄)

2014.05.10 Sat l ダンス・動作の考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
毎週月曜日、グループレッスンをしています。
踊り始める前に全員でするのが「ゆる体操」(^-^)/

頭蓋骨から始まって上から順に、最後は足の指の骨まで。
「クリームミルク、クリームミルクのと~ろとろ」と言いながら全身のほねを緩めて行きます。

ゆっくり味わいながらゆる体操が出来た時は、本当に身体の感覚が変わって楽しいのです。

なかなか一人でやるのは出来なくても、生徒さんと一緒だと集中します。
僕に取っても至福のひと時。
2014.05.05 Mon l ダンス・動作の考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
世の中には様々な美がある。

美しい絵を観る、
美しい音楽を聞く、
美味しい料理を味わう
などなど…

ひとは五感を通して様々な美に触れ、心地良さを味わい、
時に感動する。
ダンスで言えば、美しい動きを見て心奪われる。

でも、「見る・見せる」の世界だけではなく
自らの身体の感覚を通して、
時に、その動きの滑らかさ、心地良さ、精妙さを実体験する。
動きの美を味わうのである。

最近読み返す、野口三千三の本から改めて思う。

「…楽しみながら、急がずゆっくり一生かけて、簡単なこと、
易しいことのなかにひそんでいる豊かな味わいと、深い教えを探し出すことを
やってみたらどうであろうか。」

野口先生のこの言葉を体験して行きたいです。






2013.07.31 Wed l ダンス・動作の考察 l コメント (1) トラックバック (0) l top
"「歩く」とは、中間から中間迄の間に行なわれる背骨の運動である。"

レッスンで常に口にする言葉です。

およそあらゆるスポーツ、動作の基本に「歩く」という
人間が進化の過程で勝ち得た、背骨の運動がその根本にあります。

1. 「背骨の運動である」について
これは、「歩く」とは、脚、足の運動では無い事を言っています。
もちろん、脚や足を使わずに歩くことは出来ませんが、その運動の始まりは背骨から起こります。
人間も脊椎動物の一種です。
つまりは進化を遡ると魚になります。
手足を持たない魚は、まさにその背骨(胴体)だけで海の中を何万キロも移動します。

背骨の運動、恐るべしです。

2. 「中間から中間迄の間に行なわれる」について
では、背骨の運動はいつ行なわれるのでしょうか?
中間バランスから始まり次の中間バランス迄が、背骨にとっての運動の1サイクルです。

一般に、初めてダンスの足型を覚える段階では、両足を揃えた状態から次の両足を揃えた状態までを
当たり前のごとく「一歩」として考えます。
でも、「背骨の立場」からするとその運動は、
両脚を前後に開き、まさに前足に体重かかるその瞬間から始まり
反対の脚が振り出され、次の両脚を開いた状態までが、背骨の運動の「1サイクル」と言えます。
これは、歩く時の腕の振りがいつ始まるかを観察すれば良く分かります。

今迄、ステップと考えていたその一歩を、
背骨の立場からとらえ直すと、違った世界が広がります。




2013.07.20 Sat l ダンス・動作の考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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