「かみさまは小学5年生」(サンマーク出版)という本を読んだ。
前世の記憶や、あの世の記憶、お母さんのお腹の中にいた時の記憶などを
失わずにいる小学5年生の女の子が書いた本です。
いろいろ面白くて楽しくなりました。
- かみさまは、とてもふざけていて、お酒が大好き。
- 人間はホームランを打とうとすると、失敗する。だから、ヒットでいい。
- えがおには、すごい力がある。
ひとりが えがおになれば みんなもえがおになれる。
- かみさまの国の学校で「いん」と「よう」を習う。
なぜかというと、「いいことしなきゃ」と「よう」なことしかできなくなってしまう人がいるから。
「いん」も「よう」も人間には必要。
- 生きてるときくらい、いいじゃないか‼︎
ふざけたっていいじゃない‼︎
アホでもいいじゃないか‼︎
- 自分の使命を知るのは大事だけど、その使命にしたがわなくてもいい。
ずっと人生を使命にしばられてたら、今世を楽しく生きられないよ。
…などなど。
かみさまのイメージがガランと変わりました (^。^)