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今、ダンス界はリモート試合を経て、無観客試合へと移って来た。

そして、無観客試合での経験、反省点を踏まえて、次はいよいよ
観客試合だ。

とは言っても、以前の様にいきなりは難しい。

現在、観劇や映画などは、左右・前後一席づつを空けての座席設定になっている。
(東京‥日生劇場、大阪…新歌舞伎座、名古屋…ミットランドシネマなどなど)

でも、これらは、スポーツの観戦ではなく、劇や映画の鑑賞。

ダンスの競技会ではどうかな?

ちなみに、野球のナゴヤドームは、左右・前後2席づつ空ける。
サッカーのパロマ瑞穂スタジアムは、前後1席、左右3席。
バスケットのB.leaguenの、ドルフィンズアリーナ、愛知県体育館については
2階の固定席では前後左右一席づつ。
というのが現在の状況です。

いろいろみたいですね。
状況や、各業界の対応も変化していくでしょう。

観客試合に向けて、試行錯誤は続きます。
2020.09.04 Fri l つれづれ l コメント (0) l top
今日、教室に胡蝶蘭が届いた。

送り主に、20周年記念の文字と、
梅原ダンススクールを卒業し独立した彼等の名前があった。

嬉しかった。

彼等は、私の50歳の誕生日には腕時計をプレゼントしてくれた上に、
私の好きなカラオケに連れて行ってくれた。

経営者としては大した事を彼等にはしていない。
それは今振り返って尚更分かる。

私は、競技会が大好きだった。選手として、競い合う事が大好きだった。

何故かと思い返すと、好きな事に思い切りバカになれる場だからだ。

そんな気持ちを、彼等とは身近でシェアした様に思う。

それが今に繋がっている気がする。

バカになれる場。幸せだな〜


2020.09.03 Thu l つれづれ l コメント (0) l top
私が所属する、日本ダンス議会中部総局の
競技会開催へ向けての基本方針がようやく固まってきた。

外から見れば、延期、延期が続き、
何をやってるか、とお叱りを受けるかもしれない。

この間、私達もボーッとしていた訳ではない。

「ソーシャルディスタンスを図るべし」
たったこの一つの事だけで、どれだけ競技会を開催する事が難しくなるか。
身を持って経験した。

一つの基本的な前提が変わる、という体験。

今回は「ソーシャルディスタンスを図る」という事だが、
社会を見渡すと、基本的な前提が変わる「種」はあちこちに撒かれている。

例えば、ヨーロッパの数国で実験されている「ベーシックインカム」
これは、「人は働かなければいけない」という前提に対する挑戦。

また、最近も話題になったが、「安楽死」の問題。
これは、「人は死を自ら選択してはいけない」という前提に対する挑戦。

「カップルは異性同士でなければいけない」という前提は、
多くの国でなくなりつつある。

これからの時代、いつ何時、どんな前提が挑戦を受けるか分からない。
頭と身体を柔軟にして、自ら考え経験し、その挑戦とその先の選択を掴み取りたい。
2020.09.01 Tue l つれづれ l コメント (0) l top