FC2ブログ
神戸大学の巽好幸先生が、「美食地質学」と言うのを提唱されている。
マグマが専門で、マグマと美食の関係を研究されている。

先生があるテレビの番組で教えてくれるには、
日本列島って、地震とか火山が多くて
非常に地球上でも特異な場所にある。
その場所の特異性とその地の食べ物は密接に関係していると言う。

例えば、和食の基本は昆布の出し汁に対し、
フレンチは獣の肉をベースにスープを作る。

これは、水の違い、硬水と軟水の差とその食材の相性から来るそうだ。

では日本は軟水で、ヨーロッパが硬水なのは何故か?

一つは、地形の差、
川を例に取ると、日本の川は高い所から短い距離で流れ急勾配が特徴。
一方ヨーロッパは、低い位置から長い距離で流れる川が多い。

その間に、カルシウムやマグネシウムなどの成分が水に混じり、硬水になる。

今から1400年前、日本列島はまだ山の無い平原だった。
急に山が高くなったのは300万年前から、
日本近くのプレートの流れの変化によるらしい。

地球全体で十数枚あるプレートの4枚が、日本のすぐそばにひしめいている。

その特異な地質とその地の美食の関係が、大変面白い。

ここからは、私の勝手な想像…

その特異な地質と、その上に生まれる「歩き方」にも大きな関係があるはずだ。
私は、これを「歩法地質学」と呼びたい (^○^)

例えば、
1、大腿骨の回旋
ヨーロッパ…内旋しやすい
日本…外旋しやすい

2、エネルギーの流れ
ヨーロッパ…上から下へ
日本…しゃがんでからの下から上

3、足の裏
ヨーロッパ…点で立つ(踵から爪先へ)
日本…面で立つ(ベタ足)

などなど、これらの歩法の差は、
日本とヨーロッパの地質的な違いと大いに関係がある様に思う。
スポンサーサイト




2020.04.23 Thu l ダンス・動作の考察 l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿