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身体の中にある骨で、おそらく最大のものが大腿骨。
それが、身体の中に二本ある。

以下は、運動能力開発研究所の栢野忠夫さんの著書から、

骨の形状は、『その骨がどう動きたがっているか』を伝えている。
…大腿骨は上腕骨と異なり、極度にL字形状になってます。
この形状は、ひるがえりやすい特性を持っている。
(つまり、回旋しやすい)
このL字形状の特性から来る、大腿骨が内外旋しやすい形をしていると言うことは、
動作に置いてそれが重要である事を意味しています。

以下は、「中国武術完全マスターブック」内、揚進(よう すすむ)さんより、
股関節の内旋・外旋が武術の極意だ…
(股関節の内旋・外旋とはすなわち、大腿骨の内旋・外旋と思われます。)
…腰を下げていくときには股関節が外旋しているんだよ、
という事は、上に上がっていくときには内旋しなければいけないんだ。
…重量挙げでバーベルを持ち上げるときも、真っ直ぐ上げるのではなく
左右の股関節が交互に外旋・内旋を微妙に繰り返しながら一種の揺れを伴っている…

以上、各抜粋。

骨の形は、その骨がどう動きたがっているかを語っている。
骨の形(声)に耳を傾けよう。
自分の骨は、何をしたいのか。

先生が教えてくれるのでは無い。
自分の骨が言っている。


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2020.08.16 Sun l ダンス・動作の考察 l コメント (0) l top

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