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BMW

雑誌の裏の広告に目を疑った、
BMWの広告だ。

「持続可能な歓びを。」とあった。

あれ〜、今迄づっと「駆け抜ける歓び」だったじゃん!

僕はこの「駆け抜ける歓び」というフレーズが大好きだ。

ダンスでいうと、立っている脚・足がしっかりとフロアを捉え、
フロアに力を伝える事で、今度はフロアが身体を持ち上げ、前へと押し出してくれる。
その間のなんとも言えない高揚感を味わう、一歩一歩。

車が大地にその足を食い込ませ、力を大地に駆ける。そして動力を伝えて抜ける。
その間の感覚を、車の操縦車にも不快にならないバランスで、
でもしっかり伝えるという事に歓び、価値を持つ。

これが、「駆け抜ける歓び」だ。

僕の手の届く範囲の車では、BMWにはその歓びがハッキリしていた。

もちろんエコは必要だろうけど、
そもそも車を動かす自体の必然性が今後減少していくのだろう。

乗り物に乗るという行為自体が、何かの為でなく、
歓びの為になる。

ダンスでいえば、身体という乗り物に乗る歓び。




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2020.08.16 Sun l つれづれ l コメント (0) l top

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