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抜こうと思っても抜けない力が、 予想しない時に抜ける。
そんな話しを聞いた。

…ある事を思い出す。

小学3年の時、少年野球チームに入った。
名前は、西巣鴨コンドルス。

ハッキリ言って、向いていない。友達に誘われたのだ。
でも、ユニフォームを買ってもらった時は嬉しかった。

胸に CONDRUS のシール。
真新しいユニホームの第2と第3ボタンの間にあるべきそれを、
母は第3ボタンの下に貼った。

見るからに弱そうだ…

初日、突然試合に出された。7番セカンドだ。
幸い球は飛んで来ない、でも打順が回ってきた。

打てる気は全くしない。目は宙をさまよいながらバットを振ると、
球の方がバットに当たった。ヒットだ。

その裏の守り。とうとう自分の所に球が飛んで来た。
とりあえず出したグラブに球が飛び込む。

こんなラッキーな出来事はその日だけだった。

…何も期待していない時に、何かの流れに身をゆだね、
そうだろうと言う結果に導かれて行く。
自分はただそれを傍観者の様に心地よく楽しんで…

そんな経験、実は誰しもがあるのでは。

偶然かな…
実はそこに大きな可能性がある様に思う。
その流れに乗るスイッチを見つけ出せたら、素晴らしいだろうな!


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2011.09.02 Fri l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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