梅原和之のダンスブログ
日々のダンスレッスンで感じたこと、出会った文章など つれづれなるままに語っていきます。
疑問のつづき
教科書の書き方は、
動作を「片足から片足の移動」で説明します。
理学療法や、スポーツ科学の世界では、
動作を「中間から中間の移動」で説明します。
どうして違うのかなあ?
ダンスは、「歩く」という人間の動作を基本に。
理学療法は、主にケガや病気で歩けなくなった人が、「歩く」動作を回復する為に。
スポーツ科学は、より効率的に「歩く(走る)」為に。
対象としている動作は同じなのに、
分析の仕方が、真逆。
リズムを表現する上で、どちらがより適しているのでしょう??
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2021.10.30 Sat
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