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なんとなく、ユーミンの本を手にした。

…松任谷由美は、多面体の人だ。
「40代後半で、気が付いたの。人間て、年齢を重ねるとどんどん個性が煮詰まるんです。
ケチはよりケチに、スケベはスケベに、意地悪は意地悪に、
せっかちはよりせっかちになっていく。
だから自分のクセが見えてきたら、ちょっと外してみるのもいいかもしれない。
私はそれに気付いてからずっと自分にフェイントかけまくってきたから、そうね、
いまだに自分が何者か、よくわからないところがあるのよね」
(「見るユーミン」集英社より)

多面体という言葉に引っかかった。

話は変わるが、多面体の究極は、球ではないだろうか。
アリストテレスか誰かが、究極の立方体とは球体である、という言葉が記憶にある。

自分のダンスを振り返り、今でもそうであるが、
ある時から、分からない事に寛容でいいと思う様になった。
(好い加減なヤツと思わないでね~)

その時々で、心の赴くままいろんな事にチャレンジし、いろんな面を創っていく。
ある面はある面と矛盾しているかもしれない…でもいちいち気にしない。
そんな繰り返しをしていく事で、自分の球体が出来ていく。
そう思えてから、ますますダンスが楽しくなった。

でも、…ユーミンの言う様に自分のクセには気をつけよう(^ ^)
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2011.09.08 Thu l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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