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綴れ織、
太い横糸で縦糸を包み込む事で、
縦糸を見えなくして横糸だけで絵柄を表現する織物だ。

これは大変手間のかかる作業で、
一日かけて数センチしか織れないという事もよくあるそうだ。

人の一生を綴れ織としたら、その全景はいつの時点で見れるのだろう。

そして人は、他人の人生を垣間見る時、
全てではないと知りながら、その時に知り得た材料で組み合わされた世界を
自分の中に作っていく。
人はそんな中で、その時々の判断をしていくのだ。

それでも、織柄の全景が見れる時がいつか来る。
その時は、その美しさに心のゆくまで浸りたい。

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2011.09.09 Fri l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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