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最近は日本人も、数多く宇宙体験をしています。
先日もTVで、宇宙からの生中継をしていました。

宇宙飛行士の体験談は、とても面白いですね。
メモしたものが、いくつか有ります。

向井千秋さん (二度の宇宙体験)
…宇宙から地球に戻って一番驚いたのは、一枚の紙の重さを
ずっしりと感じた事です。地球には重力がある。
これは不思議な事だなあって。…重力のある地球こそ「特殊な存在」である…

…ネジを回そうと思うと自分の身体の方が回転したり、
道具を置こうと思ったら、「物を置く」という事が
宇宙には無いことに気付かされたり…

若田光一さん
…けれども宇宙に行くと、重いという感覚はありません。
簡単に物を動かすことが出来ます。
その代わり「重心」の位置に注意する必要があります。
重心を通らないとこを押すと、動くと同時に回転がかかってしまいます。
いったん回転がかかってしまうと、止めるのもひと苦労です。

…また、地上にいるときは、"目がまわる"という時は頭を中心にして
世界が回るといイメージします。けれども宇宙では、
人間の体は、必ずヘソを中心にして回るんですね。…

などなど…
生まれた瞬間から前提条件になっている、この地上でのルール。
このルールは、実は宇宙の中では特別なんですね。

その価値に気づきながら、上手に利用出来たら…
この地上に生まれた喜びを、十分味わえます様に。

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2011.09.21 Wed l つれづれ l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

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2011.09.22 Thu l . l 編集
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2011.09.22 Thu l . l 編集
地球
興味深い内容ですね。
重力があるからこそ、本来の動きとは異なってしまう事を、重心(=おへそ)を中心に回るの文から思いだしました。
重力と戦うだけじゃなく、上手く利用できたら、また違ったムーブメントになるのでしょうね。実現するのは、難しい事だとおもいますが。
2011.09.24 Sat l こう. URL l 編集
Re: 地球
「無重力と文化誌」津田幸雄、の中で
彼は、スポーツと舞踊を比較します。
共通項の他に、相違点として、

スポーツは、重力と戦う行為。
舞踊は、重力と遊び戯れる。

スポーツは、勝利するというシンプルな動機を中心にして周辺世界を巻き込む。
舞踊は、聖俗を問わず、生活の全般と自然の全体へ遠心的にいきわたり、
それらと共振しながら成立する文化。さながら、森羅万象を映す万華鏡の様。

とします。

競技ダンスは果たして、この二つの面を併せ持つのでしょうか?
競技性と芸術性、いつも語られる命題ですね。
2011.09.25 Sun l 梅原和之. URL l 編集

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