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一日に、ニ、三杯のコーヒーを飲む。

先日、高島屋の食品売り場で、コーヒー豆の店に入った。
茶褐色に光るコーヒー豆が、ぎっしり詰まる売場のケース
見てるだけで、何だかワクワクしてくる。

近くに寄ると、素敵な香りが漂う。

お店には幾つかテーブルが置かれ、実際に飲める様だ。
席に着きメニューを見る。

コロンビアや、ガテマラ、ペルー辺りがお気に入りだが、メニューの
「幻のコーヒー ¥1,200」、に目が止まった。
他のコーヒーは、¥300~¥400であるのにだ。

その日の自分はアグレッシブモード。迷わずそれをオーダーした。
少しだけ後悔しながら、幻のコーヒーを待つ。

オーダーを受けた店員さんも、…嬉しそうだ。

「お待たせしました…、どうぞ~」
そっと置かれたコーヒーは、綺麗な透明感のある茶色。
近づくと、何やら薬草、の様な匂いがする。
ひとつ口にする。

う~ん、強烈ではないのだが、味わったことの無い香りと味だ。
何か、懐かしい様な気もする。

「すみませ~ん、幻のコーヒーって…、何が幻なんですか?」

「説明しても良いんですか…?」と、微笑む店員さん。

「え…、お、お願いします。」

「ジャコウ猫って、ご存知ですか?
…その猫が実を食べるんですね。コーヒーの。
そして種子にあたる豆が、消化されずに出てくるわけです。
ジャコウ猫は良い実しか食べないので…ウンヌン、カンヌン…」


薬草の匂い…
懐かしい感じ…

なるほど…、ゴッックン。

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2011.09.25 Sun l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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