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この連休も含め、運動会にもってこいの日が続いてる。

ところで、「運動会で1番になる方法」深代千之著 なる本が家にある。
副題は、<一ヶ月で足が速くなる股関節活性化ドリル>だ。

この本の中で、走る動作について、
「膝の屈伸運動」と「股関節の運動」の違いを説明している。

それは、膝を曲げて、膝の屈伸で地面を蹴って走るような動作、
すなわち「膝の屈伸運動」はダメで、
伸ばしたままの脚を後ろへ運ぶために、大腿の前面の筋肉を使わずに、
大腿の裏側とお尻の筋肉で引っ張る「股関節の運動」を良しとするものだ。

日本人の歩き方として批判される、ペタペタ歩きは
まさしく膝の屈伸をメインにした動きであろう。

先日、新聞でも、
日本ランナーズ(千葉県佐倉市)の斎藤太郎ヘッドコーチが、
理想にあげるのは、「足首と膝関節で脚をかく」のではなく、
「骨盤から始動して脚をスウィングさせる」走り方だ。
それが理にかなった走り方であり、速く、長く、効率的に体を運ぶことができる。
という記事を目にした。先の本と同様の趣旨だ。

さて、我々のダンスである。
体幹から動きを始動し、それが腰、脚、足を伝わって地面に繋がる。
そう理解しながら踊っても、どこかに膝の屈伸運動が混じって来る。
それが習慣になってると、なかなか本人も自覚が出来ない。

上手な人になればなるほど、巧妙に膝の屈伸運動が含まれるので
より複雑だ。

誤解のないように、勿論、膝の屈伸が無いわけじゃない。
が、そこから動きが「始動する」となると問題だ。
動きの始動は、あくまで「体幹から」であると信じている。

自分も日々の動きの中で、自分の習慣 に騙されないよう気をつけている。
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2011.10.11 Tue l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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