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「これからの子どもたちは、五感を大事にしながら、
インターネットの世界にもつながっていかなくてはいけないけれど、
これはある意味、もうひとつの次元が出現しているということですよね。
体とのつながりがますます大事になっていくと思います。」

これは今読んでいる、よしもとばななさんの文章。

インターネットの時代、同時に究極のアナログである体とのつながり。

僕が生まれたのは、東京の巣鴨。とげぬき地蔵の縁日で有名かな。
都会のど真ん中でありながら、家の周りは土や木々、雑草の広場、緑の裏道…
など、子どもにとっては冒険心をくすぐられる自然らしきものがあった。

家の周りで、木登り、土を掘ってダム造り…
季節によって変わる土や、木の皮の触感、むっとする緑の匂い、日によって異なる空気のぬめり気、
足裏でサクッっとくる霜、…
様々な感触が体の中にある。

今住んでいる、マンションにも小さい子供がたくさんいるけど、
ああいう経験が出来るのかチョッピリ心配。

ダンスで素敵な音楽を聞いた時、
踊る時に浮かぶのは、あの時感じた、風の流れ、匂いや、温度だったりする。

今でも感じれるはずなのに、
子供の頃って、どうしてあーストレートに体にしみ込むんだろう。
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2011.11.19 Sat l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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