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月に2回程、東京で気功を受ける。もう十数年になる。

施術の部屋には、今日はいつもと違う音楽が流れていた。
何となくいいな〜と聞き流していたら、次第に引き込まれて行った。

スタンダードナンバーを奏でるポピュラーピアノ。
派手な装飾を散りばめた旋律は、一つ一つの音が光るつぶつぶになり、
素敵なリズム感で魚群の様にヒラリヒラリと行進する。

つぶつぶの音色の綺麗さと、そのリズム感が何ともいい。

カーメン・キャバレロという、アメリカのピアニストだそうだ。
残念ながら、1989年に他界している。

何がいいのか考えて見た。
1、まずリズム感。
音がまさにそこでしょうという、時間の流れのツボに気持ちよくおかれて行く。
どこに置くかと同時に、置かない時間の取り方、間合いの気持ちよさが凄い。
2、音色
まず音が粒に綺麗に分かれている。その粒は少し甘みを帯び、また乾き過ぎずベタついてもいない。
コロコロ、キラキラ柔らかく光る感じ。
3、強弱
一人の人間の十本の指とは想像できない、オーケストラがそれぞれの音を奏でている様に、
個々の音が強弱を主張する。

正しいと言うだけでく、馬や汽車が気持ちよく転がって行く様な元気さが、
聴いてて湧いてくる。ホントに素敵な音色とリズム感。

動きの質(動きの音色)、間合い、強弱を産める自由さ、
これらは、ダンスにおける、動きの素晴らしさにも通じるんだろうなあ。
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2011.11.29 Tue l つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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