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日曜日、アジアオープン選手権が無事終了しました。
多くの日本選手、海外選手の出場も有り、とても素晴らしい大会になりました。

選手を引退して、競技会の運営サイドの経験も10年近くなります。

オーガナイズとは「段取り」、
アジアオープンの規模になると、その段取りは1年前、
海外への普及度という意味では10年来の歴史の積み重ねともいえます。

先輩方が積み上げた評判、コネクション、ノウハウを学びながら
一つの大きなイベントを成功させるのは
色んな部署がそれぞれに対策を練り、それぞれに力を発揮して初めて成功へと繋がる
という事を感じる様になりました。

選手はひとえに自分の踊りを磨き、
審査員はその見識眼で踊りを評価し、
観客は期待と共にその場に身を浸し、
オーガナイズはその段取りに心血を注ぐ、

そうして一年一年とその大会の歴史が積み上げられていきます。

2016.02.26 Fri l 未分類 l コメント (0) l top
今日、25年ぶりに都庁時代の先輩同輩と東京で飲み会をしました。
25年ぶりなのに先輩は梅原ダンスのブログをチェックしてくれていたらしく、
久しぶりの顔にも、「良く見てる顔」と言ってくれました。
(ので、ひさしぶりにブログを更新したくなりました。)

今はなき有楽町の都庁舎で過ごした、楽しい思い出に時間はアッという間に過ぎました。
25年前なのにはっきりと当時の映像が浮かびます。

何が楽しいって、人との関わり、喜怒哀楽の思い出は、そのあせぬ感覚に身を浸らせてくれます。
2016.02.26 Fri l 未分類 l コメント (0) l top
お正月に取りためていたテレビ番組で、
「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」(2008年 アメリカ Megumi Sasaki)
を何気に見た。

「うわ~ 世の中にはこんな人もいるんだなあ~ ( ´ ▽ ` )ノ」
どんどん番組に惹きつけられた。

実話で、ハーブ&ドロシー というアメリカのヴォーゲル夫妻の話。

ご主人は郵便局で、仕分け係りを長年勤め上げ、
奥さんは図書館司書。

奥さんの収入で生活し、旦那さんの稼ぎは全て好きなアート作品の購入。
まだ世間から顧みられることの無い、若手のアーティストの作品を、
本人の自宅を訪ねたりしながら、好きと言う基準のみで買い集める。
長年集めた作品は4,000点以上に上り、狭いアパートに収まり切らない。

ついに、売れば数億円の価値があると思われる作品をナショナルミュージアムに寄贈。
いままでお金の為に作品を売ったことは一度もないという。

二人の住まいは、本当にお世辞にも綺麗とは言えない部屋。

でも二人して、いそいそとアートめぐりにニューヨークの街に繰り出す姿は本当に愛らしい。

二人は気に入った作家を見つけると、その作品の全てをみたがり、
その作者の思想の変化、発展を知りたがる。
作家のアトリエの床に転がるデッサンの紙切れを、その作者の転機であると興奮しながら持ち帰る。

自らが作ったものでなくても、その作者と共にアートを追体験しているようだ。

実に楽しそうに、満足そうに。

そんな風にアートを楽しめるなんて、それこそ素晴らしいね!

アートって、そのものの素晴らしさもさることながら、そこに何を観るか、
観る人の芸術でもあるんだね。

カッコいい、生き方だな~


2015.01.08 Thu l 未分類 l コメント (0) l top

「スポーツで成功を収めるには、練習だけじゃなくて食や睡眠など普段の過ごし方がとても大切です。」

これは、女子レスリングの吉田沙保里選手を育てた栄和人監督の言葉です。

身体を大事にして行きたい私たちとしても、何をどう食べるかは、時間の経過の中で大きな影響をもちます。
何故なら、最近余りにもおおくの食品添加物が食べ物に含まれているからです。

そんな中で食にかんする本で、
「食の終焉」(ポール・ロバーツ/神保哲生訳)を手にとりました。

以下は、訳者解説の文章の一部です。
「この本の中で特に私が面白いと感じたのは、各章で焦点を当てている食の各階層で、必ずと言っていいほどヒール(悪者)と思しき存在が登場するところだ。それは巨大な食料商社であったり世界市場を支配する食品メーカーであったりメガスーパーマーケットだったりお馴染みのファストフードチェーンだったりする。そのヒールのせいで、貧しい人が苦しんでいたり、食経済が不安定になっていたり、安全とは言えないものが食システムの中に持ち込まれたりしている。うーん、けしからん、と各章ともに、そんな方向にストーリーが進みそうな予感を、一度は抱かせる。
とこらが、食の話はそう簡単ではないし、映画のような勧善懲悪物語では終わらない。さらに取材を進めるうちに、実はそのヒールは単なる小悪に過ぎず、彼らも実は現在のシステムのもとではそのように行動することをしいられているだけの、見方次第ではそのヒールでさえ、自らが置かれた状況の中でもがき苦しむ哀れな存在であることが、次第に露わになってくる。そして、常にその悪者の上にはもう一段格上のヒールがいて、最初は無敵の巨悪に思われたヒールが、実はもう一段上のヒールによって操られているだけの、とても小さな存在であることが明らかになる。
そして、困ったことに、そこから五段くらい上の段の、食システム全体の大奥に鎮座し、全ての問題の根本を作っている究極のヒールの顔を見たときに、ほとんどの読者は言葉を失うはずだ。その究極の極悪人は、なんと自分なのだから。

…………そして、まずは食経済の最上段にいる我々消費者が、一見豊かに彩られたスーパーマーケットの棚の裏でどのような事態が進行しているかを知り、それぞれが自分の問題として考えるところから、何か新しい解が出てくることに淡い期待をかけたいと言う。

…………そもそも今日この巨大な破滅型食システム自体が、誰かが意図して作ったものと言うより、その中で生きる我々一人一人の、わずかな無関心さや、ちょっとした無神経さが回り回って、あるいは幾重にも重なった結果生まれたものに他ならないことは、本書で筆者がはっきりと示しているからだ。そしてそれは決して食に限った現象ではない。………」
以上抜粋させていただきました。

自分達の身体を作っている食べ物に関心を持つことから、大きな世の中の動きに繋がって行くようです。




2014.10.09 Thu l 未分類 l コメント (0) l top
「肩甲骨を優しく包み込む様に」
「右手は自分のものではなく、女子の身体の一部と思う」
「タコの吸盤の様にピタッと張り付いて離れない」
…などなど、男性の右手についてはいろいろアドバイスされて来ました。

でも、他の事に集中するとつい右手がおろそかになる( ̄▽ ̄)

右手がいつもコンスタントに女性の背中に存在する人を見ると、
上手いな~って、思っちゃいます。

で最近、人体の透明図で呼吸に関するものを見ていたら、
呼吸とともに膨らんだりしぼんだりする肺と肋骨を、肩甲骨が
包み込んでいる様に見えました。
(You Tube で Lungs:Move Well. Avoid Injury)

そうかあ、右手の下には女性の肩甲骨、
その下には肺と言う空気袋があるんだなあ。

肩甲骨を支える右手と言うより、空気袋を優しく持つ右手と思う。

う~ん、いい感じかもしれない。




2014.06.10 Tue l 未分類 l コメント (0) l top
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